会社の沿革
COMPANY HISTORY

会社の沿革

誠実を第一に、
信頼を築いてまいりました。
創業からこれまでの歴史をご紹介します。

会社の沿革

創業1987-1990

2000年代

2010年代

2020年代

御幸建設
グループの歩み

社会経済の
動き

近藤五十二が
岡崎市上里に
有限会社 御幸建設 創業

「土地活用と賃貸事業」をコア事業とし、「有限会社御幸建設」を「近藤五十二(いそじ)」が、岡崎市上里二丁目14番地に「社会環境に適応した豊かな地域社会建設の為に貢献する」を志に創業。
創業時は「設計・施工」「入居募集・仲介」「管理運営」業務の全てを御幸建設からスタートしました。
また、1987年から1991年代は、「貸工場・貸倉庫」など「事業用賃貸建物」を中心に需要が堅調で中京工業地帯の中核都市となる、岡崎市・豊田市に事業用建物を供給し、創業期の礎となりました。

有限会社 御幸建設 近藤五十二

平成景気

日本で起こった資産価格の上昇と好景気およびそれに付随して起こった社会現象で、「バブル経済」とも言います。

消費税導入

国民が広く受益する社会保障に係る費用をあらゆる世代が広く公平に分かち合い年金・医療・介護の社会保障給付並びに少子化に対処するための施策に要する経費に充てるものとし導入されました。

消費税導入当時は3%の税率

売上3,000万円以下は免税事業者を選択可能。

土地基本法公布

適正な土地利用の確保を図りつつ、正常な需給関係と適正な地価の形成を図るための土地対策を総合的に推進し、もって国民生活の安定向上と国民経済の健全な発展に寄与することを目的として制定されました。

冷戦の終結

1989年12月3日にアメリカのブッシュ大統領とソ連のゴルバチョフ書記長が地中海のマルタ島で会談し、冷戦終結の宣言をしたことを指します。また、冷戦は第二次世界大戦の後世界を約半世紀にわたって二分した対立で、東西対立を象徴するベルリンの壁が崩壊したことで終結しました。

株式会社ミユキ商事 創業

賃貸事業の「入居募集・仲介」「管理運営」をおこなうことを目的に、「株式会社ミユキ商事」を岡崎市上里二丁目15番地10に創業。
同時に賃貸事業の安定経営を追求し「ミユキ共済会」を設立、「賃貸建物の空室補償」を開始しました。

株式会社ミユキ商事 創業

湾岸戦争

この戦争は、冷戦終結後の地域紛争が深刻化する始まりとなりました。多国籍軍側の圧倒的な勝利に終わり、2月23日に地上戦が始まり、5日後に戦闘が終結しました。この戦争では、日本は130億ドル(1兆6500億円)拠出しました。これは湾岸戦争の戦費610億ドルの2割以上です。

生産緑地法の改正

バブル経済による地価暴騰で地価抑制が至上命題となり1992年に新生産緑地法が施行されました。生産緑地法は、1991年に改正され、1992年に指定を受けた農地がほとんどです。

生産緑地とは農地として利用することで税制上の優遇を受ける土地ですが指定後30年経過の2022年にその指定を解除することもできました。

「御幸建設 幸友会」を設立

取引業者様との「共存共栄」を理念に掲げ、賃貸建物の「品質向上」を目的とし、地元の工事業者が中心となり、「御幸建設 幸友会」を設立。また、有限会社御幸建設から「御幸建設株式会社」に、商号変更をおこないました。
1992年からの、生産緑地法改正による社会情勢の変化に伴い、賃貸アパート、賃貸マンションの需要が高まり、1992年~2010年代は「居住用賃貸建物」供給を主体的におこないました。また耐震性に優れた「重量鉄骨造ラーメン構造」で設計・施工をおこなうことで、安心・安全且つ快適に暮らせる建物を実現し、成長期の礎となりました。

御幸建設 幸友会

定期借地権の施行

1992年8月に施行された借地借家法に規定される借地権の一種。当初定められた契約期間で借地関係が終了し、その後更新はできません。

阪神淡路大震災

事業用定期借地権を活用した
第一号物件「BULS1」完成

財務基盤を強固にすることを目的に、株式会社ミユキ商事が事業用定期借地権を活用し、自己資産として賃貸建物を「建築 + 管理運営」するシステム「BULS(バルス)※1」を活用した、第一号物件として「BULS1」が岡崎市大門二丁目2番地1に完成。

1 BULSとは、Business Under Lease Systemを略した呼称です。

第一号物件 BULS1

日本銀行公定歩合

史上最低の0.5%
金利の自由化が加速し公定歩合は、現在「基準貸付利率」と呼ばれています。

「BULS2」が岡崎市上里二丁目7番地10に完成。

BULS2

金融ビッグバン

第2次橋本内閣が提唱した日本の金融・証券市場制度の大改革のこと。金融市場の規制を撤廃・緩和して、市場の活性化や国際化を図ろうというものです。

「BULS3」が岡崎市井田新町1番地9に完成。
「BULS4」が岡崎市大門三丁目20番地15に完成。

BULS3 BULS4

消費税増税

消費税率が「3%」から「5%」に増税。

賃貸不動産情報誌
「みゆきだより」を創刊

御幸建設グループの顧客である賃貸不動産を所有するオーナー様に向け、賃貸事業の安定経営に繋がる情報発信をするために、みゆきだよりは創刊されました。

賃貸不動産情報誌 みゆきだより

金融再生法公布

金融機関は貸出金などの債権を分類して開示する義務があります。分類は「破産更生債権及びこれらに準ずる債権」「危険債権」「要管理債権」「正常債権」の4つで、このうち正常債権を除く3つの債権の合計を金融再生法開示債権として開示します。金融再生法開示債権のことを不良債権と呼びます。

新社屋完成

新社屋が、岡崎市上里三丁目3番地1に完成

新社屋 株式会社ミユキ商事

改正建築基準法の施行

阪神淡路大震災を受け確認・検査の民間開放、中間検査制度の導入。

介護保険法施行

介護保険制度は高齢化が進むことによって、要介護者が増えたり介護をしなければいけない期間が長期化したりすることを想定して作られました。

設計業務の独立性を高める目的で、有限会社御幸建築設計事務所を創業。

「BULS5」が岡崎市薮田二丁目11番地10に完成。

BULS5岡崎市

同時多発テロ事件

9.11事件は、イスラム過激派テロ組織アルカイダによって行われたアメリカ合衆国に対する4つの協調的なテロ攻撃です。事件では、4機の民間航空機がハイジャックされ、乗員・乗客と共に標的に突入する前例のない手口が用いられ、世界に衝撃を与えました。

同時多発テロ事件

リフォーム・リノベーション館
完成

リフォーム・リノベーション館が、岡崎市上里三丁目2番地21に完成。

リフォーム・リノベーション館

創立15周年記念式典

創立15周年記念式典を、豊田市岩倉町ホテルフォレスタにて、オーナー様を中心に、関係者320名を招待し開催。来賓をお招きし、節目となる15周年事業となりました。
「ご来賓」
(岡 崎 市 長)柴田絋一様
(愛知県議会議員)三浦孝司様
(科学技術庁長官)浦野烋興様

創立15周年記念式典

日朝首脳会談

2002年9月17日に行われた初の日朝首脳会談では、小泉純一郎内閣総理大臣らが訪朝し、金正日総書記と会談しました。この会談で北朝鮮は日本人の拉致の事実を認め、国交正常化交渉の再開を柱とする日朝平壌宣言に署名しました。拉致被害者5名が日本へ帰国。

将来の少子高齢化を見据え、
医療・福祉・介護施設の建築を強化

将来の少子高齢化社会の到来を見据え、医療・福祉・介護の建築分野で、社会のニーズに応えられる十分な実力を備えた企業を目指し、2003年代から、それらの仕事を積極的に取組み始めました。

医療・福祉・介護施設の建築を強化

「BULS6」が岡崎市井内町字北浦48番地1に完成。

BULS6

地上波デジタル放送開始

新潟中越地震

社屋新館 完成

社屋新館が岡崎市上里三丁目3番地1に完成。

社屋新館

圓福寺再興
圓福寺会館新築及び
圓福寺本堂改修工事を請け負う

岡崎市岩津町の西山深草派 真宗院 大本山 圓福寺の小島住職より、圓福寺再興のご相談を賜り、社長の近藤五十二より、金四千万円を圓福寺支援金として寄付。
地域貢献事業のもと、圓福寺会館新築及び圓福寺本堂改修工事を請け負う。

圓福寺再興支援金

愛・地球博

「自然の叡智」をテーマに、環境配慮、地球大交流、市民参加、ITを4つの柱に掲げ、121の参加国、国際機関、企業、市民が参加しました。

姉歯事件

2005年11月17日に国土交通省が千葉県の建築設計事務所の元一級建築士による構造計算書の偽造を公表したことに関する一連の事件です。

改正保険業法の施行に伴い、ミユキ商事が運営するミユキ共済会の解散に向け準備を開始。賃貸事業の安定経営をサポートする「空室補償制度」の受皿となる、「賃貸経営安心システム」を創設。改正法に伴う契約移行期間2年を踏まえ、変更契約の準備に着手。

改正保険業法施行

根拠法がないままに共済事業を運営していた、いわゆる「無認可共済事業者」は、損害保険会社となるか、少額短期保険業者として金融庁に登録するなど、規制が強化されました。

改正保険業法施行

御幸建設の創立20周年を記念し、オーナー様と共に、社屋を背景にテレビCMを収録。
周年事業期間CBCテレビとテレビ愛知にて、「地域に根ざした土地活用」として放映。

御幸建設の創立20周年

改正建築基準法

建築基準値を満たしているかどうかの確認手続きを厳格化すること、一定の高さ以上の建築物について「構造計算審査」を義務付けることなどです。

世界金融危機

サブプライム住宅ローン危機を発端としリーマン・ショックとそれに連鎖した一連の国際的な金融危機。

「賃貸経営安心システム」の運用を開始

改正保険業法の施行に伴い、契約移行期間2年を経て株式会社ミユキ商事が運営する「ミユキ共済会」を解散。一括借上契約として「賃貸経営安心システム」の運用を開始。

「賃貸経営安心システム」

「BULS7」が岡崎市葵町4番地1に完成。

BULS7

民主党政権

住宅版エコポイント制度の実施

東日本大震災

御幸オーナーズ倶楽部を設立。

御幸オーナーズ倶楽部は、弊社で施工した賃貸建物を所有するオーナー様に、賃貸事業の安定経営に繋がるイベントやセミナーの開催、当グループの経営情報や金融機関の金利情報など、オーナー様に役立つさまざまな情報の提供をおこなっています。

御幸オーナーズ倶楽部を設立

ロンドンオリンピック

御幸建設の資本金を9,800万円に増資。

アベノミクス経済政策の本格始動

安倍晋三政権が国難突破を掲げ、金融緩和・財政出動・成長戦略から成る「三本の矢」で景気刺激を図った。

御幸建設豊田支店 開設

御幸建設豊田支店を豊田市曙町三丁目43番地に開設。
豊田市は創業者の出身地でもあり、豊田支店は名鉄土橋駅南口より徒歩3分の好立地に出店することができました。

御幸建設豊田支店

「BULS8」が岡崎市百々西町18番地1に完成。

BULS8

「BULS9」となる建物を投資目的で取得。
※ 岡崎市柱三丁目6番地17。

BULS8

御幸不動産株式会社 創業

御幸不動産株式会社を岡崎市上里二丁目5番地11に創業。代表取締役に近藤俊英が就任しました。

御幸不動産株式会社 社屋

グループホーム「愛恵みゆきの里」が、岡崎市岩津町字檀ノ上85に完成。この建物は御幸建設が資金を出資し設計施工をおこなうことで、障がい者支援活動を促進しています。

グループホーム「愛恵みゆきの里」

有限会社御幸建築設計事務所から「株式会社御幸建築設計事務所」に、商号変更をおこないました。

株式会社ミユキサブリース 創業

株式会社ミユキサブリースを賃貸不動産管理専門会社として、岡崎市上里三丁目3番地1に創業。代表取締役に近藤康弘が就任しました。

株式会社ミユキ商事の代表取締役に近藤康弘が就任し、取締役会長に近藤五十二が就任しました。

株式会社ミユキ商事が、伊藤忠商事が運営するセンチュリー21にFC店として加盟し、フランチャイズ契約を締結。

消費税増税

消費税率が「5%」から「8%」に増税。

FIFAワールドカップ
ブラジルで開催

ノーベル物理学賞に日本の3氏

スウェーデン王立科学アカデミーは7日、2014年のノーベル物理学賞に、青色発光ダイオード(LED)を開発した名城大学教授の赤崎勇(あかさき・いさむ)氏、名古屋大学教授の天野浩(あまの・ひろし)氏、カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授の中村修二(なかむら・しゅうじ)氏=米国籍=の3氏に送ると発表した。日本の受賞は12年の山中伸弥・京都大学教授以来。受賞者は米国籍の2人を含め22人に。授賞式は12月10日にストックホルムで行われた。

日銀が金融追加緩和決定

日本銀行は31日、これまで60~70億円のペースで増やすとしていたマネタリーベース(資金供給量)を約80兆円まで拡大するという追加金融緩和を決定。予想外の決定で、日経平均株価の終値は連休明けの11月4日、一時1万700円台をつける約7年ぶりの高値となった。

社員寮として賃貸アパートを取得。
※岡崎市小針町二丁目1番地7。

マンション写真

「30年一括借上システム」の
運用開始

株式会社ミユキ商事が、本社1階研修ホールを店舗に改装しリニューアルオープン。
ミユキサブリースが管理運営代行する「30年一括借上ミユキサブリースシステム」の運用開始。
同時に、御幸建設の「賃貸経営安心システム」から、「ミユキサブリースシステム」へ変更契約を開始。

「30年一括借上システム」の運用開始

「BULS10」が豊田市清水町七丁目4番地1に完成。

BULS10

「BULS11」が岡崎市大樹寺三丁目19番地12に完成。

BULS11

「BULS12」が豊田市土橋町四丁目75番地に完成。

BULS12

15年ぶりに日経株価2万円

日経平均株価が10日、約15年ぶりに一時2万円台を回復した。2000年4月17日以来の水準。欧米市場での株価の値上がりや、円安などを背景にした国内企業の業績回復への期待感か、買い注文が膨らんだ。

安倍首相訪米

安倍首相が26日から8日間の日程で米国を訪問。オバマ大統領での首脳会談では日米防衛協力の指針(ガイドライン)改定の意義を強調するともに、安全保障と経済の両面で同盟強化進展を確認する共同声明を発表した。29日には日本の首相として初めて上下両院合同会議で演説し、戦後70年の節目に「戦後の日本は先の大戦に対する痛切な反省を胸に歩みを刻んだ。自らの行いが、アジア諸国民に苦しみを与えた事実から目をそむけてはならない」と表明した。

建築基準法の大幅改正
(平成26年法律第54号)

構造計算適合性判定制度の見直し、仮使用認定制度の創設、定期調査・報告制度の強化、木造・防火基準の見直し、容積率の合理化などを柱とする包括的改正が施行された。

マイナンバー制度がスタート

日本に住む一人ひとりに12桁の番号を割り振り、税や社会保障などの個人情報を結びつける「マイナンバー制度」実施に向けた法律(マイナンバー法)が施行。11月には「通知カード」の送付が始まった。

圓福寺が運営するペット供養場が岡崎市岩津町字檀ノ上85に完成。

圓福寺が運営するペット供養場

御幸建設グループ研修ホール 完成

御幸建設グループ研修ホールが岡崎市上里三丁目2番地21に完成。

御幸建設グループ研修ホール

御幸建設の創立30周年を記念し、賃貸マンションが岡崎市上里三丁目6番地2に完成。
創立30周年を記念し、オーナー様と共に賃貸マンションを背景に、テレビCMを収録。周年事業期間CBCテレビにて「地域に根差し地域の皆様と共に」として放映。

御幸建設の創立30周年

創立30周年記念式典

御幸建設創立30周年を記念し、豊田参合館10階コンサートホールにて、30周年式典を開催し、その後会場を移動し、祝賀会を名鉄豊田ホテル7階金扇の間・孔雀の間にて、顧客様、取引先様をはじめとした、関係者600名を招待し開催しました。

創立30周年記念式典

日銀、マイナス金利導入

日本銀行が29日、金融機関が日銀に預けている当座預金につく金利を最大でマイナス0.1%に引き下げる追加の金融緩和策実施を決定し、2月16日から実施した。「マイナス金利」の導入は、日本で初めての試み。9月には長期金利が下がりすぎる副作用を抑制するため、国債の金利を一定水準にコントロールする「金利ターゲット」を新たに導入した。

熊本地震

伊勢志摩サミット開催、オバマ大統領が広島訪問

主要7カ国(G7)首脳会議(伊勢志摩サミット)が26、27の両日、三重県で開催。首脳宣言は、世界経済が低成長に陥るリスクにG7が共同で対処する姿勢を明記した。米国のオバマ大統領はサミット閉幕後の27日、現職の大統領として初めて被爆地・広島の平和記念公園を訪問。原爆資料館を見学し、安倍晋三首相とともに原爆死没者慰霊碑に献花した。

リオデジャネイロオリンピック
南米大陸で初開催

大隅良典氏にノーベル医学生理学賞

スウェーデンのカロリンスカ研究所は3日、2016年のノーベル医学生理学賞を大隅良典東京工業大栄誉教授に授与すると発表した。細胞が自ら持っているタンパク質を分解してリサイクルする「オートファジー(自食作用)」の具体的な仕組みを解明した業績が評価された。日本人のノーベル賞受賞は14年から3年連続。

ISO9001を取得

御幸建設、ミユキ商事、御幸建築設計事務所、ミユキサブリースの4社それぞれで、ISO9001-2015をNSF-ISRジャパン株式会社にて認証取得。
企業の円滑な事業承継をおこなうため、御幸ホールディングス株式会社を設立。

ISO9001-2015 認証

株式会社ミユキサブリースが建設業登録。(愛知県知事 許可(般-4)第75160号)

御幸建設株式会社の代表取締役に近藤康弘が就任し、取締役会長に近藤五十二が就任しました。

「BULS13」が岡崎市羽根西新町2番地20に完成。

BULS13

取引業者様との「共存共栄」を理念に掲げ、賃貸建物のリフォーム・リノベーションの「品質向上」を目的とし、地元の工事業者が中心となり、「ミユキサブリース 親交会」を設立。

「働き方改革」

政府は28日、「働き方改革実行計画」を決定した。長時間労働を是正するため、残業に罰則付きの上限(年720時間)を設定。「同一労働同一賃金」を推進し、正社員と非正社員の待遇に差をつける企業に説明義務を課す。当初は秋の国会に関連法案を提出する予定だったが、18年1月召集の通常国会に先送りした。

バブル後では最高の株高

東京株式市場は7日、日経平均株価の終値が2万2937円60銭と、1996年6月につけたバブル崩壊後の最高値(2万2666円)を更新、92年1月以来25年10カ月ぶりの水準となった。

御幸セキュリティ第一倉庫 完成

「御幸セキュリティ第一倉庫」が、岡崎市上里三丁目1番地19に完成。
「高セキュリティ倉庫」として、静脈認証システムを導入し、顧客様の個人情報を厳重に管理しています。

御幸セキュリティ第一倉庫

株式会社ミユキ商事
店舗移転オープン

株式会社ミユキ商事の店舗を、岡崎市上里三丁目4番地2のロードサイドへと移転しグランドオープン。

株式会社ミユキ商事 店舗移転オープン

御幸建設岡崎南営業所 開設

御幸建設岡崎南営業所を岡崎市柱五丁目1番地5に開設。
岡崎市南部に営業所を構えることで、地域密着型営業を岡崎市全域に、手厚く展開することを目的に開設されました。
岡崎南営業所は、JR岡崎駅西口徒歩5分の好立地に出店することができました。

御幸建設岡崎南営業所

西日本豪雨

ノーベル生理学・医学賞に本庶氏

スウェーデンのカロリンスカ研究所は10月1日、2018年のノーベル生理学・医学賞を、免疫を抑える働きを持つ分子「PD―1」を発見した本庶佑(ほんじょ・たすく)・京都大特別教授ら2人に贈ると発表した。「がん免疫療法」に道を開き、「人類のがんとの闘いにおける記念碑」と高く評価された。本庶さんは12月10日の授賞式に、1968年の川端康成以来となる羽織はかま姿で出席し、笑顔を見せた。

ミユキ商事
「スポーツ事業部」を新設

株式会社ミユキ商事が「スポーツ事業部」を新設。
ミユキフィットネスの名称で、岡崎市上里三丁目23番地18にグランドオープン。

御幸建設岡崎南営業所 花束

御幸社員満足度幸上委員会を設立。
御幸建設グループの社員満足度の向上ならびに、「教えられた人が教え返す」人財育成文化の構築を目的とし設立されました。

株式会社御幸建築設計事務所を、御幸建設株式会社が吸収合併しました。

第5世代移動通信システムが
サービスイン

平成から令和へ

4月30日をもって日本の第125代天皇・明仁が退位し5月1日から第126代新天皇・徳仁が即位。同日、元号が平成から令和に改元されました。

消費税増税

消費税率が「8%」から「10%」に増税。

消費税増税 8%→10%

新型コロナウイルス

2019年末に中国武漢市で発生した新型コロナウイルスによる急性呼吸器疾患が2020年に入ってから世界中で大流行。

「BULS17」が豊田市土橋町四丁目87番地に完成。

BULS17

新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた飲食店を中心に「助け合いキャンペーン」を展開し、テナント様の支援を実施。(2020年6月1日~2023年3月31日)

助け合いキャンペーン

「BULS15」が豊田市曙町二丁目19番地に完成。
「BULS16」が豊田市曙町二丁目16番地に完成。

BULS15

「BULS14」が豊田市曙町三丁目28番地に完成。

BULS14

東京オリンピック開催の延期決定

東京オリンピック・パラリンピックは本来2020年夏開催予定だったが、新型コロナ感染拡大により2021年への延期が決定された。

コロナウィルス蔓延による
緊急事態宣言、初の全国発令

4月7日に7都府県に緊急事態宣言を発出、4月16日に全国へ拡大され、外出自粛・学校休校・テレワーク推進が本格化した。

改正民法の施行

賃貸不動産には主に「賃借人の原状回復義務の明確化」、「設備故障時の賃料減額の自動化」、「連帯保証人の極度額設定義務」といった改正がありました。

「30年一括借上」の契約期間を見直し、新たに「35年一括借上」ミユキサブリースシステムの運用開始。

fiveストレッチサロン岡崎
オープン

ミユキフィットネスを改め、ファイブストレッチサロン岡崎が、岡崎市上里三丁目23番地18にリニューアルオープン。

ファイブストレッチサロン岡崎

御幸建設創立35周年を記念祝賀会を開催

御幸建設創立35周年を記念し、名鉄豊田ホテル7階孔雀の間にて、来賓に圓福寺住職小島雅道様と、創業者近藤五十二を招き祝賀会を開催。

御幸建設創立35周年 祝賀会

1都3県の緊急事態宣言を解除

新型コロナウイルス感染拡大により発出されていた、1都3県(東京、神奈川、埼玉、千葉)の緊急事態宣言が解除されました。

東京2020オリンピック開幕

1年延期された東京オリンピックが7月23日に開会し制限下で行われた。

株式会社ミユキサブリースが賃貸住宅管理業者登録。(国土交通大臣(01)第004338号)

御幸建設グループ全体で、経済産業省認定 健康経営優良法人2022取得。

御幸建設グループ物流倉庫 完成

御幸建設グループ物流倉庫を岡崎市上里三丁目1番地20に開設。
お客様の住生活に関するBCP対策を目的とし、緊急時のライフラインサポートをおこなっています。

御幸建設グループ 建物

成人年齢が20歳→18歳に引き下げ

成人年齢の引き下げは約140年ぶり。同時に女性の結婚可能年齢が16歳から18歳に引き上げられた。高校在学中であっても18歳であればクレジットカードやローン契約を結べるように。また、刑事事件では18歳、19歳を「特定少年」扱いとし、起訴された場合のみ実名報道される。

御幸建設グループ全体で、経済産業省認定 健康経営優良法人2023取得。

賃貸建物管理戸数3,000戸突破。
ISO認証機関をNSF-ISRジャパン株式会社からEA Japan株式会社に変更。

株式会社ミユキサブリースが宅地建物取引業登録。愛知県知事(1)第25475号

宅地建物取引業登録

「BULS18」が豊田市花園町五反田29番地1に完成。

ミユキサブリース創立10周年
祝賀会を開催

ミユキサブリース創立10周年を記念し、名鉄豊田ホテル6階にて、来賓として創業者近藤五十二と、設計業務の提携会社、株式会社 アーキプラン 一級建築士事務所、上杉建築設計事務所の2社を招き、祝賀会を開催。

ミユキサブリース創立10周年 祝賀会

G7 広島サミット開幕

伊勢志摩サミット(2016)以来となる日本国内でのサミット開幕。ウクライナのゼレンスキー大統領も急きょ来日。ウクライナ情勢でのG7 連携を確認した。そのほか、WW2 後で初めてG7 首脳がそろって原爆慰霊碑に献花。核攻撃をちらつかせる対ロシア牽制の意図と相まり被爆地・広島がこれまでになく注目される機会に。

ガソリンの小売価格が過去最高値を更新

レギュラーガソリンの小売価格は全国平均で1リットルあたり185.6円に(8月28日時点)。2008年以来15年ぶりに過去最高値を更新した。世界的なエネルギー価格の高騰(再高騰)にくわえ、政府のガソリン補助金が縮小したのが響いた。

御幸建設グループ全体で、経済産業省認定 健康経営優良法人2024取得。

御幸建設グループの目指す姿を明確にした、「中期経営計画書 2024年~2026年」をもとに、名鉄豊田ホテルにて経営計画発表会を開催。
この経営計画発表会では、企業の新たなMISSION・VISION・VALUEが示されました。

本社社屋を時代に見合った職場環境の整備として、リノベーション工事が完了しました。

企業キャラクターとして、幸せ招き猫「ユキニャン®」を採用しました。企業のブランディング効果を検討し、御幸建設グループの企業色ブルーでデザインをおこないました。

ユキニャン

能登半島地震

【17年ぶり利上げ】日銀がマイナス金利を解除

【少子化】日本の出生率が過去最低の1.20に減少

御幸建設グループの「BCP対策室」を御幸建設 豊田支店2階に新設。
災害時や不測の事態といった危機的状況下において、重要な業務が継続できる対策を講じました。

岡崎市公共工事入札に御幸建設が参入するために、入札参加資格者の登録完了。

「BULS19」が刈谷市一ツ木町三丁目11番地1の1に完成。

BULS19

御幸建設グループ全体で、経済産業省認定 健康経営優良法人2025取得。

株式会社ミユキ商事が、センチュリー21のフランチャイズ契約を解約。
新たな企業ブランディングとして「ユキニャン®」を登用。

企業キャラクター「ユキニャン®」・「幸せ創出カンパニー®」・「社章」の商標登録を完了。

御幸建設グループ全体でペーパーレス化に向け、フリーアドレスを実施。

Fiveストレッチスマート上里 オープン

fiveストレッチスマート上里を岡崎市上里三丁目4番地2にグランドオープン。

fiveストレッチスマート上里

「他社物件 リノベーション特約付20年一括借上契約」の運用開始。
「自社物件 リノベーション特約付20年一括借上契約」の運用開始。

新年度予算成立、多子世帯向けの大学無償化も決定

一般会計額は過去最大となる115兆円1978億円。うち3割は社会保障関連費でこれも過去最大に。高校授業料の無償化や扶養3人以上の多子世帯向けの大学(短大や専門学校を含む)無償化予算も盛り込み。石破首相肝いりの地方創生交付金の増額も盛り込まれた。当初の予定では高額療養費制度の予算を削り、自己負担額を事実上増額する方針だったが、与野党から反対あり項目が削除された。