- 
									現状
 - 
									
○ ひとり暮らし
○ 親子間で話す機会が少ない - 
									問題
 - 
									
○ 高齢で借金嫌い
○ 相続対策が必要 - 
									対策
 - 
									
- 建設協力金方式 ※1(リースバック)で賃貸事務所を建築
 
 
- 
									効果
 - 
									
- テナントが建設協力金を預託するため、途中解約のリスクを予防できます。
 - 建設協力金(債務控除の対象)で相続対策をすることができます。
 - 相続時に土地評価額は貸家建付地として減額できます。
 - 借金をせず事業収益を得ることができます。
 - 借金が無いため、安心して事業承継をおこなうことができます。
 
 
※1 建設協力金方式とは、テナントが土地所有者に対して建物の建設資金を「建設協力金」として預託し、その資金で土地所有者がテナントの希望に沿った建物を建設し、賃貸する方式のことです。テナントは、建設協力金の一部または全部を、賃料から相殺する形で返済を受けることが一般的です。



高齢で病気持ちのため、新たな事業意欲が沸かない。ひとり暮らしで身体にも不自由を感じているので、外に出ている娘に心配を掛けるようなことはしたくない。