御幸建設株式会社

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岡崎市 専用住宅 上棟しました!

 今回、ご紹介させていただく現場は、当社が岡崎市洞町で建設している専用住宅です。

1月25日(土)に上棟式を行いましたのでご紹介させて頂きます。

このお客様は弊社が20年以上前からお付き合いのあるお客様で賃貸アパート・マンションを何棟も

建設させていただいた弊社の大事なお客様の一人になります。

昔からのご縁のお陰で今回、住宅の建替え工事を弊社にてお任せしていただけることになり、

最初の打合せから約1年3ヶ月、色々と打合せをさせていただき、

先日めでたく上棟を迎えることになりました。

こちらの住宅は延床面積が約35坪と平屋としたら規模が少し大きかったのですが、

日没前に上棟することが出来ました。

 

ここで上棟式とは何か、また何のためにいつどうやってやるのか等について簡単にご説明します。

 

①上棟式とは何か?

上棟式(じょうとうしき)とは日本で建物の新築の際に行われる祭祀(さいし)のことです。

棟上げ(むねあげ)、建前(たてまえ)、建舞(たてまい)ともいいます。

上棟式には神道様式や仏教様式があります。

通常、柱・棟・梁などの基本構造が完成して棟木を上げたときに行われます。

神主さんを呼んで行う場合と、現場監督や大工の棟梁が式を進める場合とやり方は色々で地域によっても違うようです。

今回は現場監督が式の進行を行う形で上棟式を行いました。

 

②上棟式は何のために行うのか?

棟上げまで工事が終了したことに感謝し、無事、建物が完成することを祈願する儀式です。

竣工後も建物が無事であるよう願って行われるものです。

上棟式は必ず行わなければならない儀式ではありません。

最近は上棟式を行わない方も増えてきています。

 

③そもそも上棟とはどういう時を上棟というのか?

今回は木造の建物ですが、建物の骨組みである、土台、柱、梁、桁、小屋束、母屋が完成し

最後に棟木(むなぎ)[屋根の一番上に渡る部材のこと]

この棟木の取付が完了した時が一般的には上棟したといいます。

難しい言葉がたくさん出てきましたが、簡単に言いますと建物の主要な骨組み完成したことを

上棟といいます。

 

②z_zentai_tohshizu

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出典:https://polaris-hs.jp/zisyo_syosai/kashitannpo.html

 

④上棟式では何をやるのか?

 1.御幣(ごへい)をお祀りします。

 

③KIMG0666

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2.御幣(ごへい)に向かって、二拝二拍手一拝にて開式。

 

①KIMG0690

 

 

 

 

 

 

 

 

 3.建物の四方に酒・塩・米をまいて清め上棟の儀を行う

 

④KIMG0684

 

 

 

 

 

 

 

 

⑤KIMG0686

 

 

 

 

 

 

 

 

⑥KIMG0687

 

 

 

 

 

 

 

 

 4.工事に関わっている職人さんの紹介

 5.施工者(現場監督)からの挨拶

 6.大工の棟梁からの挨拶

 

⑦KIMG0669

 

 

 

 

 

 

 

 

 7.お開き。手締めを行う

  ここまでの工事が事故無く出来たことへの感謝、

  これからの工事も事故無く完成まで迎えられるようにという願い。

  これからのオーナー様のご健康やご多幸などを祈願して、手締めをします。

 

⑧KIMG0691

 

 

 

 

 

 

 

 

簡単にはこのような流れで進めます。

昔は上棟の日に餅投げをやることが多かったのですが、最近では減ってきています。

 

 

 

 

 

※既設の建物の解体※

以前はRC造3階建ての大きな住宅が建っていました。

 

⑨KIMG0514 ⑩KIMG0539

 

 

 

 

 

 

 

 

※土台敷き完了※

 

⑪KIMG0645

 

 

 

 

 

 

 

 

※上棟・野地板・屋根ルーフィング敷き完了※

 

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既設建物の解体お祓い、地鎮祭、上棟式、竣工式など。

建物の完成までには、色々な節目がありますが、

上棟式は設計者としても、現場監督としても、オーナー様としても非常に大切なイベントです。

無事に上棟式を迎えられて一安心するとともに、これから完成までより良い建物にしようと

気持ちが引き締まります。

これからも4月末の完成に向け、お客様の最高の笑顔で迎えられるよう

安全第一で工事を進めてまいります。